避暑地 Byシルカレ 2012-08-24 お出かけ 0 Comments スキー場の中のペンションかつては夏でもわんさか人が訪れたであろうと思えるビレッジ、営業していないお店は半分ほどいや個人の別荘に成っていたり何となく寂しい雰囲気朝とも成るとバイクのエンジン音があちこちで響いていた頃が懐かしいただ、趣味が変わった今はこの静かさが心地いいさらにこの時期、標高1500㍍の気温は夢のようだ二匹の息は軽やか気温20度… 関連記事 陣地 パートナーを待つ ジャガイモの味 京都駅0番線 避暑地 あちち 目覚め