寝癖のいいわけ
おとといの夜中、光った!鳴った!
それはsilkyにとって絶対に許せない 雷、
いつものように前足をベッドの上にカキカキしながら上に上げろとせがむ
silkyはかすかな雷の音にも敏感だ
仕方なく体を抱えて布団の中に引きずり込むと直ぐさまベッドの上をウロウロ
何処に落ち着こうか、、そこは人の頭の上!
肉球の臭いが気になって寝付けない、おしりを押してどけようとするが動かない
気が付いた頃には奴は自分の寝床でぐっすり
でも雷が鳴った夜の昼間は必ず寝不足のようだ、だれが?って、もちろんsilkyでございます。